プロダクト紹介
更新日:2010年 8月30日
当社で力を入れている中、小企業向けオーダーメイドシステムを実例とともに紹介いたします。 日常の業務を効率化してコストダウンを行うには、どうすればよいのだろうかなど、以下のようなお悩みではありませんか。
● 経営者が「機械化すれば!」と思った時点で、システム化がきっと出来ます。当社ではこのようにモヤモヤした状態を、カタチあるモノにいたします。 ● お客様の業務には素人であっても、システム化するためのポイントは社員の方々とヒアリングして行くことでお客様が使いやすいシステムが構築できます。 なぜ、安く開発できるのか! 中小企業の業務システムは通常、数人月で開発できるシステムです。1人月とは1人の技術者が1ヶ月作業することを表します。当社の経験上、2〜3人月の作業がほとんどです。 この程度の開発でもメーカに頼むと巨大システムと同等のプロダクト管理、経費となり1人月=100万円とすると、3人月であれば300万円となります。 当社の場合、メーカに比較して人件費が安く、過去の事例を元に開発することでコストダウンが計れます。 またメーカでは分割支払いは非常に難しく100万、200万円程度の開発では、分割支払いは不可能でしょう。 メーカに高い開発費を支払って「その価値だけのシステム」になるかと言うと「否」と断言できます。メーカには優秀な開発者もいますが、この程度の開発には参加しません。多分、二軍や三軍あるいは経験が乏しい技術者が開発することになります。またメーカでは専門化しているため、それらが結集すれば高い開発力となりますが、小規模システムではコスト高になりあり得ません。 小規模システムの構築においては、当社の技術者の方がはるかに優っています。 |
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プロダクト事例の紹介ガス給湯器・風呂釜の交換工事、販売専門会社である「株式会社ライフアドバンスジャパン」様の業務をシステム化しました。2010年2月中から設計開始、5月から運用テストを兼ねて稼働、8月から本稼働。開発費はハードウエア、ネットワーク設定込でメーカの1/3〜1/4の価格で構築しました。 ご近所様ということもあり、当社技術者が時々訪問して、使い勝手の調査、改善点や保守作業と他社では考えられないサービスもおこなっています。 「受入システム(仮称)」紹介 |
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その他の事例紹介
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