駅伝システム紹介
特許取得(退職時会社へ譲渡)

【概要】
 選手などに特殊な機器などを持たせることなく、通過点でゼッケン等の情報から選手を特定することによって、Web上で、各選手が地図上でアイコン表示される内容です。
 もちろん計測点間で選手に急なトラブルなどが発生してスピードダウンした場合は誤差が発生いたしますが、選手に何らかの仕掛けを必要とせず、計測点には、携帯電話でも持たせたアルバイト等を配置するだけである程度の精度を持って地図上に表示できるのが発明のポイントです。
 また、繰り上げスタートに対応し、実際の時間差に応じて地図上で距離の差をつける(実際に走っている位置よりも、繰り上げ分だけ後方に表示する)、区間記録や区間新記録との比較(対象の選手と同時にスタートしたとして、その区間の走行速度を考慮して地図上に表示する)といった視覚上の見せ方・見せ方の切り替えについても特許を出願しております。
 地図データに関しては無料で使えます(国土地理院の電子国土を使用する場合、自治体の利用は無料なので、箱根駅伝の地元の市や町が中継を行うというような形を取るか、各地図メーカーから、宣伝になるから2日間タダで使わせろなどの交渉を行うつもりです。GoogleMapsAPIの利用も可能です)、サーバは例えば現行サーバを利用することで、Web関連の開発費と当日、計測点に立たせる人間のアルバイト代だけでWeb中継が可能です。
 このような内容で読売新聞社に売り込んみましたが相手にされなかった。箱根駅伝は読売新聞が主催しているが、このシステムは大会主催者や運営者とはまったく無縁であるため、他の新聞社に売り込みに行こうかと思っています。
 TVに比較すると臨場感は劣りますが、全然注目されない大学や選手もわけ隔てなく表示ができるが最大の特徴です。
 2006年、9区の中継の戸塚で2位だった東海大学についてなんの報道もされませんでした。私や家族は「東海大はどうした。なぜ何にも言わない」とTVに向かって叫んでいました。結局6位で10区に襷を渡したのだが、あまりにも酷過ぎる。

 そのほか、終了後(サービスをいかにするかで、往路終了後でも)シミュレート表示をするのも特許の範囲です。

 デモはこんな感じになります。

 80回(昨年の5区のシミュレート)

 その他、ここ数年、毎年見物しているのでいろんなサービスを考えています。

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