会社登記の実際
作成:2006年1月1日

 会社設立は以前から決めていまして、9月末まで某プロジェクトに係わり非常に忙しく、10月になってから具体的に動きました。
 実際に動いて下記通りまとめていますが、トライ&エラーでなんとか設立できました。
 資本金の他、雑費を含め24万円程度の出費がありました。

会社設立までの作業
定款作成  インターネットで「定款」「有限会社」「設立」と言ったキーワードで、該当のサイトを参照にして、定款の作成を行った。
 同時に、社名を決めようととしたがなかなか決定できなかった。
商号調査  横浜地方法務局で行った。(馬車道下車)
 横浜市(政令指定都市)の場合、区内で同じ名前の会社がなければOK
 始めは「インフィニットソフト」(有限会社無限の意味)にしようとしたが、これからはソフトだけではないし、言いにくいし、富士通のイメージだしと、ギリギリまで決めあぐんでいた。
(他区にもあると嫌なので、横浜市内はすべて閲覧(無料)できるので全部調べた)
 ここで、「商号」に問題なければ、相談して番号をもらうと社名をリーチできたようだ。
 無料相談窓口があったので、定款をチェックしてもらう。
定款製本  社名を「uソリューションズ」に決定して定款を製本した。
 インクジェットは将来消える可能性があるので、自宅のインクジェットで印刷して、メディアアートのゼロクスで和紙に印刷した。両面印刷にすべきだった。定款は3部作成し袋綴にする。
はんこ作成  会社設立セットがどこのはんこ屋にもあり、チェーン店の「はんこ屋21」が最も安く22,500円で作った。
定款認証  公証人役場へ行く(横浜駅西口、天理ビルの近く webで確認する。横浜では公証センターと言う)
 定款の謄本代が1ページ(枚)250円であるため、両面コピーにするのが得である。
 私の場合は5ページになり、無知だったため5枚で出した。両面印刷すると3枚ですみ、500円損した。
 費用 定款認証 50,000円、謄本 1,250円、印紙 40,000円  合計 91,250円
出資払込金  これがなかなか面倒だった。最初横浜銀行保土ヶ谷支店に行ったところ、窓口係りに話が通じない。
 説明の末、横浜駅前支店へ行ってくれと言われた。近所の城南信用金庫に行ったところ、いままで取引がないということで断られた。しかたがないので横浜銀行横浜駅前支店へ行く。定款(コピー)や身分証明書の提示を求められる。審査に1週間かかりOKとなった。
 給料振込みが横浜銀行であったため横浜銀行にしたが、手数料が業界で一番、高いようだ。
 税込みで52,500円かかった。
 後から知ったが、神奈川銀行は25,000円らしい。25,000円の差は大きい!
 現金300万と手数料を持って、窓口に行った。2営業日目に「出資払込金保管証明書」が出た。
登記申請  有限会社設立登記申請書
 定款
 取締役の調査報告書及びその附属書類(個人の印鑑証明書)
 取締役の就任承諾書
 出資払込金保管証明書
 印鑑証明書(会社印)
 これ等を持って横浜地方法務局へ行く。
 相談窓口でチェックしてもらい、60,000円の印紙を購入して、窓口に提出して終了。
 これが12月9日で、提出日が設立日となる。問題が無ければ20日に完了していると言われた。
登記完了  20日に法務局へ行き、登記簿謄本(5部 5,000円)、印鑑証明書(3部 1,500円)、印鑑登録カードを作成した。
銀行口座作成  その足で横浜銀行へ行き、登記簿謄本と印鑑証明書を1部づつ提出し通帳ができ、300万円に手がつけられるようになった。
法人設立届出  税務署へ行き以下の書類を提出
 法人設立届出書(4P)、青色申告の承認申請書(2部)、給与支払事務所等の開設届出書(2部)、法人(設立時)の事業概況書(1部)、貸借対照表(1部)、定款(2部)、登記簿謄本(3部)。手数料はなし。
今後  社会保険庁へ行く予定。

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