●２区のほぼ中間地点（我が家から下ったところ）
東海大が通過していたが人垣で写真では確認できない |
道の脇には３１日の雪が残っていたが、良い天気で駅伝には少し暖かい。
家族と話し込んでいて、TVを見るとトップの東海大が保土ヶ谷駅前を通過、急いで国道に出たが目が悪いので走れず、通過に間に合わなかった。
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今年は東海大が頑張って往路優勝したが、ここではまさか優勝するとは思っていなかった。モカンバに抜かれるのではと思わぬではなかった。
出遅れた中央、１つ上がっていた。まだ上へ行ける走りだった。（戸塚では１５位とさらに３人抜いていた。１区のブレーキが残念）
２位のモカンバ（山梨学院） |
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トップが通過して８分たっていた最下位の拓大。入院していた東京医大八王子医療センター（高尾山の麓）の病室から拓大のキャンパスがすぐ近くに見えていたの親しみを感じた。近所には法政もあり、高尾山で鍛えているのだろうか、拓大はまだ頑張りが足りなかったようだ。
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近所のバイク店。もう開いていた
最後尾のすぐ後ろの白バイのあとから行く、見物バイクが続き、さらにこの後ろにパトカーが位置しており、その後ろにこのような見物自転車がざっと３０人程度続く。国道１号を信号なし走れるので狙い目であるが、最後尾のランナーの速度と同程度。だいたい5.5m/Sec(約20Km/h)と自転車ではちょっと遅めであるが、100Km走れる。
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１０時ころ引き上げ。結構同じマンションの住人も見物していた。
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我が家は左端の方です |
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