旧東海道地域の歴史
◆戦後
■河川､道路､鉄道などの大規模土木事業
･帷子川や今井川の河川改修､新幹線､環状1･2号線､国道1号､保土ヶ谷ﾊﾞｲﾊﾟｽなどのｲﾝﾌﾗ整備が行われてきています｡
･外川神社付近の国道1号線の拡幅ｴ事に伴い松並木と一里塚が復元されました｡
■特徴のある賑わいの形成
･昭和25年､戦災の跡地に松原商店街が形成されました｡現在では多くの商店が集積し､全国的にも有名な商店街として賑わっています｡
･平成2年からは､保土ヶ谷駅周辺の商店街や区民が中心となり｢保土ヶ谷宿場まつり｣が毎年開催されています｡

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