まちかど博物館

ひろた屋
◆ご案内
湯熨し釜(ゆのしがま)と昔のレジスタ
 惟子川の捺染工場であった元祖ひるた屋から暖簾分けし、大正11年に染物を行う紺屋(こんや・こうや)として創業しました。
 呉服の手入れをするための道具である「湯熨し釜(ゆのしがま)」や「伸子(しんし)」を展示しています。また、80年前のレジスタが現役で活躍しています。

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